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1DAYカヌーツーリング1

ようやく尻別川の水位が落ち着き、昨日、5月6日に1DAYカヌーツーリングを行ないました。まだ流量が多いため、カヌーはどんどん下流に向って流されます。最初は中洲をよける操作が数回あったものの、夏の渇水期と違い、障害物がほとんど水没しているので、あまり細かい操作は必要なく、流れにあわせて舵をとればOKです。
いつもの出発地点より上流からスタートしたのですが、かなり余裕で目的地に到着、ランチタイムです。
ドライバーサポートのたかはしくんと、タープやテーブルw」イスをセッティングしたあと、河原でBBQを楽しみました。
お腹いっぱいになった後はのんびり休憩、四方山話がはずみます。


カヌーツーリング

ゴールデンウィークに入りNOCも夏メニューを開始しました。
今年は雪解け水が多く、川の水位がなかなか下がりません。「尻別川カヌーツーリング」は、社内規定の水位に下がるまで洞爺湖で代替開催しています。
往復で30分ぐらい移動に時間がかかりますが、洞爺湖の透明度や景色のよさに、参加していただいた皆様は満足されたのではないでしょうか。
今日の水位で、あと5センチ下がるといつものコースが使えるようになります。どうしても川でカヌーをしたい方は、あとちょっとの辛抱ですよー。(あくまでもNOCのカヌーツアーのお話です。)


帰郷

久々に鹿児島に帰った。北海道からの直通はないので、福岡空港で乗り換え2時間待ち。ターミナルからバスに乗って飛行機まで、60人乗りぐらいのプロペラ機だった。鹿児島の地におりたらそこは既に夏。皆さん日傘をさして歩いております。
とんこつラーメンが忘れかけてた鹿児島男の血を思い出させ、毎晩毎晩、黒豚・焼酎・きびなご・焼酎・あくまき・焼酎・焼酎・焼酎。う~胃薬ください。


一気に冬に逆戻り

この4~5日の天気はまるで真冬でした。駐車場のアスファルトもすっかり雪に覆われて、真冬さながらの状態になっています。
あの開放感もつかの間、一気に冬に逆戻りです。
たぶん農家のかたは大変だなー。ビニールハウスやせっかくまいた融雪剤が雪に覆われて。ほんと、もう雪イラネ!
でも、さすがに気温が高いので雪はすぐべチャべチャになり、どんどん融けていくようです。1月、2月のような、ほったらかしたらえらいことになる!というプレッシャーはなく、のんびり融けるに任せて、除雪も適当に・・・。
三寒四温、また春がやってくるさ!!


一気に春?

今日の陽気はなんでしょう?昨日までの寒さがウソのようです。今まで何度かだまされたけど、ホントに春が来たのでしょうか。
7~8センチの新雪が積もってますけど、今日は除雪しません。お日様がきれいにやっといてくれるでしょう。
どんよりした空や、凍ったフロントガラス、除雪・雪下ろしなどに開放されて、ホント気持ちいいー!!


イグルー生中継3

無線を聞いてるカメラマンさんが外の本番の様子を小声で教えてくれます。
「まだ来ない、いま説明してるとこ」
「よし、来るよ。ちょっと入り口の左へまわろう」
カメラマンさんの指示どうり、立ち位置を変え、入り口が出来るのを待ちます。
スコップの先が雪のブロックを割り、とうとう2人が入ってきました。だけど座るスペースが足りなかったので、K元さんともっとイグルーの奥へ詰めようとしたときに、なんとカメラマンさんと接触。やっちゃった。おまけに「あっ」なんて声も出しちゃいました。
すいません、影響なかったですか?
こんなに大勢のスタッフが走り回り、つくられているのかー。生中継て大変だなーと、改めて実感しました。
そして、一番驚いたのは撤収の早さ。あれだけいっぱいあった機材等を、あっという間にかたずけて帰っていきました。恐るべし、ホクホ○テレビ撮影班。
K元さんいわく、体育会系の仕事だなー。


イグルー生中継2

僕とK元サンは、完成前の出入り口のない密室のイグルーの中で、カメラマンさんと待機。外からレポーターさんとK藤さんが、本番中に出入り口を作り、中へ入ってくる、という設定です。
本番1時間前から念入りにリハーサルを行い、15分前になると緊張感があたりをつつみました。僕たちはイグルーの中で最後の仕上げをあせって行ってます。間に合うのでしょうか。
そして本番がはじまると、レポーターの声と自分の心臓の鼓動だけが聞こえてくるような状態で固まってました。