今年の「尻別川クリーン作戦」は6月23日(土)開催です。
8:50らんらん公園集合。カヌーやラフトボートに乗って川からごみを拾います。
インストラクターが指導しますので初めての方でも参加できます。
参加費無料。
申し込みは、蘭越町役場 総務課 まちづくり推進係
TEL 0136-57-5111(内線 231)
お申し込み期限 / 平成24年6月21日(木) 17:00まで受付。
チラシはこちら(PDFファイル)
SRN尻別川クリーン作戦2012軽量版
<去年の活動風景>
今年の「尻別川クリーン作戦」は6月23日(土)開催です。
8:50らんらん公園集合。カヌーやラフトボートに乗って川からごみを拾います。
インストラクターが指導しますので初めての方でも参加できます。
参加費無料。
申し込みは、蘭越町役場 総務課 まちづくり推進係
TEL 0136-57-5111(内線 231)
お申し込み期限 / 平成24年6月21日(木) 17:00まで受付。
チラシはこちら(PDFファイル)
SRN尻別川クリーン作戦2012軽量版
<去年の活動風景>
15日(土)は、11時からニセコ駅前の綺羅の湯にて、ニセコ産業まつりが行われました。
農作物や、酪農製品、お花等が販売されています。
地元の高校生たちの太鼓やライブもありました。
小さなお子様から、おじいちゃん、おばあちゃん、外国人の方もいらっしゃいました。
ほのぼのとした雰囲気です。
ジンギスカンがふるまわれ、鉄板の周りには人だかりです。
スタッフさんが焼いてくれるのですが、焼きあがると一瞬で無くなります。
また、次の焼き上がりを待ちます・・・。
徐々に人も減り、おいしいジンギスカンをいただけました。
ひそかに人気なのが、生でんぷん焼きと、でんぷんせんべいです。
年配のかたには、懐かしく、子供たちには、興味をそそる食べ物です。
生でんぷん焼きは、でんぷんの塊に水をつけ、鉄板で焼いて表面の焼けた2,3ミリをベロリとめくり、
それに砂糖等をつけて食べるのですが、これがとってもおいしいのです。
何回も並ぶ子供たち
9月下旬から11月上旬までの紅葉の時期は、週末と祝日にSLニセコ号(札幌~蘭越)が走っています。
地元の人にも、お楽しみになっています。
乗務員さんも、車内もレトロな雰囲気でとても素敵ですよ。
一度は乗ってみたらいいと思います。
ニセコ駅も観光スポットです。
ハローウイーンの大きなカボチャが並んでいます。
カボチャに絵を描くコンテストもあります。
この観賞用カボチャのほとんどが本州に出荷されているとのことです。
ふるさとのまつりやイベント、季節を感じる催しは、ずっとつづいてほしいですね。
本日より「ニセコフェスティバル」が開催されます。
たくさんの催しがある、秋のニセコ満喫のロングイベントです。
NOCではニセコフェスティバルの「ニセコ魅力博」と「ニセコトレジャーハント」に参加しています。
〇ニセコ魅力博
【清流尻別川の生き物と鮭の遡上の見学カヌーツアー】
【ニセコの秋の見どころ いっぱいネーチャーツアー】
よろしくお願いします。
今年も「尻別川クリーン作戦」を実施します。
カヌーやラフトに乗って尻別川を下りながらゴミ拾いを行います。
「ゴミ拾いには参加したいけど、川下りはちょっと不安・・」
という方もご安心ください。
カヌーは安定性を高めた状態で、ラフトはガイド付きで行います。
「それでもちょっと・・・」
という方には、河畔を歩いてゴミを拾う班もあります。
過去9回清流日本一に輝く尻別川。
それでも、この時期はゴミが目立ちます。
みなさんのお力で、清流日本一の名に恥じない尻別川をぜひ!
昨夜は「ホテルニセコアルペン」と「ホテルあしりニセコ」でニセコ夜話がありました。
ニセコ夜話とは、羊蹄山麓観光ガイドの上級試験に合格した方が、各専門分野(自然・歴史文化・農業)をテーマにニセコにまつわるお話を無料でお聞かせするというもの。
今年は冬シーズン中3回、2会場で実施します。
今回は2回目、自然は「ホテルニセコアルペン」、農業は「ホテルあしりニセコ」で行いました。
私はホテルニセコアルペンで、倶知安町のMさんのお話を聞いてきました。
Mさんは2年前に羊蹄山麓観光ガイドの自然上級に合格しました。
前職は消防職員。ニセコの山岳での救助活動を長年経験され、
最近のバックカントリーブームに潜む危険に対する注意喚起も言葉に重みがあります。
あっという間に1時間が過ぎ、お話が終わった後も質問やら情報のやり取りでお話は尽きません。
倶知安で長年暮らしてきた方のお話は、その言葉の端端にその町の歴史が感じられ、新しい発見があります。
次回は3月5日(土)です。お楽しみに!
Mさんの伯父さんが釣ったというイトウの魚拓。
昔は尻別川にたくさんイトウが棲んでいそうです。
昨夜は綺羅乃湯シーニックナイトでした。
仄かなキャンドルの光がとってもロマンチックなシーニックナイト。
綺羅乃湯では毎年、商工会青年部や役場、地元の有志方々のボランティア協力を得て、
シーニックナイトのイベントを実施しています。
私もイグルー造りに協力。2基のイグルーをみなさんと制作しました。
綺羅乃湯の文字がキャンドルの光に浮きあがっています。
滑り台が設置されています。
点灯式が行われたランタンステージ。
なぜ、ハートなのかというと。
ステージの隣に作られた教会で、今年入籍すつ2人の祝福セレモニーが行われたんです。
そのほかにも屋台村や酒粕温泉、STVラジオ「工藤じゅんきの十人十色」のツアー参加のみなさんと「スノーランタン作り」「イグルー造り」とたくさんのイベントが行われました。
残念ながら裏方の仕事が忙しく、イベント中の写真はありませんが、とっても楽しい綺羅乃湯シーニックナイト。
来年も楽しみにしてください。
キャンドル点灯、教会、滑り台、イグルー公開は27日迄行う予定です。
※雪解けで危険と判断した場合、取り壊す場合もあります。