イグルー生中継2

僕とK元サンは、完成前の出入り口のない密室のイグルーの中で、カメラマンさんと待機。外からレポーターさんとK藤さんが、本番中に出入り口を作り、中へ入ってくる、という設定です。
本番1時間前から念入りにリハーサルを行い、15分前になると緊張感があたりをつつみました。僕たちはイグルーの中で最後の仕上げをあせって行ってます。間に合うのでしょうか。
そして本番がはじまると、レポーターの声と自分の心臓の鼓動だけが聞こえてくるような状態で固まってました。


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